1103号室より。

1103号室。のお知らせ/霜月ミツカの記録

短編集『きみ』について

2018年5月6日の文学フリマ
『きみ』という短編集を頒布します。

表紙はこんな感じ。
https://www.instagram.com/p/BiYKgZIl-bw/
文フリ新刊はこんな感じ。テリテリしてる。

短編集といえど2編しかなく、
そのうちのひとつはきのうからnoteに公開してるので、
実質『きみ』という紙の本で初リリースとなるのは1編だけとなりますが、
noteに掲載した作品も印刷物になると雰囲気が変わるなと思いました。

収録作品
エスペシャリーシンパシズム
・パラダイス・ロスト

エスペシャリーシンパシズムはこちらで公開しています。

4月入ってから短編集つくろうと思ってて、
ほんとは3編で、パラダイス・ロストの原型の作品と、あとは親子愛ものと滅茶苦茶片想いの小説を収録する予定だったんですけど、
それだと今回のサークル紹介文を裏切る形になるし、
わたしが書きたいものってなんだ?
と思ったときに2年前11月に構想していたものを思い出したので一気に書きました。
広く読んでもらいたいと思ったので、noteに載せるならこれかなぁと思い選びました。
「双子の魂」とか、そういう『ツーピース』的なものは今後も追及していきたいです。

パラダイス・ロストは、
映美子という女の子がずっとわたしの中にいて、
ようやく作品に落とせました。
タイトルが作品に対して大きすぎる感じもするんですけど、
脳内にいる友達とか、恋人とかって聖域だと思ったからこのタイトルにしました。
読んでいただくと意味をわかっていただけると思います。

あとでお知らせの記事にも書きますが、
今回の出店時間は14-17時となります。
来年もゴールデンウィークならば、春の東京は参加しません。
短い頒布時間となりますが、ご都合よろしければ遊びにきていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。