1103号室より。

1103号室。のお知らせ/霜月ミツカの記録

短編『あのひとに会えない日は死んでしまいそうになる(demo)』について

11/3に短編『あのひとに会えない日はしんでしまいそうになる』をnoteにアップしました。

 

1103号室。というサークルをやっているから、

11月3日には小説公開したいなぁと毎年思っているのですが、なかなか実現せず、今年はなんとしてでも! と思い、なんとかアップしました。……デモ版ですが。

入稿したらデモ版から正式版に差し替える予定です。

今年の春文フリの『きみ』のアイディア出しをしているときにポッとタイトルだけ出てきて、

全然主人公の気持ちになりきれなかったので掲載断念しましたが、

ようやく掴めた気がします。

わたし自身、Aセクシャルか、ノンセクシャルかと悩んでいた時期がありましたが、

もう悩むのをやめたので、一度昇華させとくかという気持ちはありました。

セクシャリティはひとの数だけあるし、

微妙なニュアンスで違ってくるから、

一括りにしても、その中で違う思想というのは大いにあり得ますから。

わたし自身もっといろんなひとと出会って、

いろんなひとの気持ちを知りたいです。

 

『あのひとに会えない日は死んでしまいそうになる』というタイトルから、どんなものが書けるのか、ひとによって違うだろうな〜と思ったから、こういうアンソロ出せたらおもしろいだろうなぁ〜!(いまは無理)

 

無事新刊出せますように!!

 

『あのひとに会えない日は死んでしまいそうになる』はこちらから。

https://note.mu/room1103/n/n7472674e3e73

霜月ミツカ

 

短編『きのうのミートソース』について

7/29に短編『きのうのミートソース』をアップしました。

 

この作品は、杉田議員の『新潮45』に掲載された『「LGBT」支援の度が過ぎる』という寄稿文の報道がされて、自分に何かできることを、と考えた末書いた作品です。

「いま」出していいのか、悩みました。

もう少し熟成するべきでは、とか、このタイミングでいいのかとか。

でも、考えた末、自分は何のために小説を書いてきたのかを考えたとき、

せっかくインターネットがある時代ですので、このタイミングで発表させていただきました。

 

作品を書く上で、『「LGBT」支援の度が過ぎる』の全文読み、

この問題についていろんな方のいろんな意見を目にしました。

わたしの気持ちは作品に込めました。

 

最初にがーって下書きを書いたときは、すごいわたしが言いたいことだけを羅列してしまったけれど、

順々に書いていったらわたしのことばじゃなくて、トールさんのことばになりました。

だから、最初に書こうとしたことからは少し離れたけれど、作品としてはこの形でよかったと思います。

 

『「LGBT」支援の度が過ぎる』には「男と女の二種類じゃだめなんですか」という文章もありました。

思春期の性の揺らぎについても言及されていました。

性の揺らぎも確かに現象としてはあると思います。

でも、そうじゃないひとも確かにいる。

そしていまの性別に違和のないひと、あるひと、

異性を好きなひと、同性を好きなひとみんないろいろな価値観があって、

相容れないことが大半なのもわかります。

みんな、それぞれ「生活」があって、セクシャルマイノリティの方の支援に限らず、

いろんな幸福を追求してくださるのが国会議員の方の仕事であってほしいと願っております。

 

生活の上での小説は、単なる暇つぶしで無力な存在かもしれないけれど、

「こういう小説が読みたかった」と思ってくれている誰かのこころに寄り添えるものが創れたらいいなって思っています。

自分の意見を表明するよりも、物書きとして小説を書くべきと思っていたくせに、

結局いろいろと書いてしまった。苦笑

 

どうか、届きますように。

 

霜月ミツカ

note.mu

 

 

5/6 第26回文学フリマのお知らせ

第26回文学フリマに出店いたします。
ブース番号はB-11

※諸事情により、今回の出店時間は
14時頃から17時となっております。。。
朝、設営してから一時的に離脱しますので、
11時までor14時以降よろしくお願いいたします。

新刊『きみ』コピー本 100円
https://www.instagram.com/p/BiYKgZIl-bw/
文フリ新刊はこんな感じ。テリテリしてる。

収録作品
エスペシャリーシンパシズム
・パラダイス・ロスト

エスペシャリーシンパシズムはnoteで先行全文公開しました。
パラダイス・ロストは
脳内の恋人、過去の清算みたいのをテーマにした作品です。

作品についてはこちらの記事で語ってます。
http://room1103htn.hatenablog.com/entry/2018/05/05/125013

既刊
dress. /コピー本 100円
テーマ:母への思慕、遺伝

ネオトランスラヴ /オンデマンド
在庫分の表紙が激しいトナー剥がれになってるので値下げします。
500円→300円
テーマ:秘密を抱えた恋人、どうしようもない恋愛

1103号室。で頒布するのは以上3点です。
ほか、企画参加作品について後程記載いたします。

よろしくお願いいたします。

1103号室。
霜月ミツカ

短編集『きみ』について

2018年5月6日の文学フリマ
『きみ』という短編集を頒布します。

表紙はこんな感じ。
https://www.instagram.com/p/BiYKgZIl-bw/
文フリ新刊はこんな感じ。テリテリしてる。

短編集といえど2編しかなく、
そのうちのひとつはきのうからnoteに公開してるので、
実質『きみ』という紙の本で初リリースとなるのは1編だけとなりますが、
noteに掲載した作品も印刷物になると雰囲気が変わるなと思いました。

収録作品
エスペシャリーシンパシズム
・パラダイス・ロスト

エスペシャリーシンパシズムはこちらで公開しています。

4月入ってから短編集つくろうと思ってて、
ほんとは3編で、パラダイス・ロストの原型の作品と、あとは親子愛ものと滅茶苦茶片想いの小説を収録する予定だったんですけど、
それだと今回のサークル紹介文を裏切る形になるし、
わたしが書きたいものってなんだ?
と思ったときに2年前11月に構想していたものを思い出したので一気に書きました。
広く読んでもらいたいと思ったので、noteに載せるならこれかなぁと思い選びました。
「双子の魂」とか、そういう『ツーピース』的なものは今後も追及していきたいです。

パラダイス・ロストは、
映美子という女の子がずっとわたしの中にいて、
ようやく作品に落とせました。
タイトルが作品に対して大きすぎる感じもするんですけど、
脳内にいる友達とか、恋人とかって聖域だと思ったからこのタイトルにしました。
読んでいただくと意味をわかっていただけると思います。

あとでお知らせの記事にも書きますが、
今回の出店時間は14-17時となります。
来年もゴールデンウィークならば、春の東京は参加しません。
短い頒布時間となりますが、ご都合よろしければ遊びにきていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

掌編『螺旋』について

2/17 noteに掌編『螺旋』をアップしました。

 

noteはもともとセクシャルマイノリティ系の小説を置く予定で作成して、

それから3年以上……よくも放置しやがってと、自分で思いながら掲載しました。

今回も一応は女性を好きな女性の掌編です。

 

スランプ(と呼べるのか……)が長く続き、 

自分が何をやりたいひとなのかわからない日々が続いていたのですが、

わたしはまだ書けていないことがあるので、自分の理想をもう少しだけ追求したいと考えております。

 

『螺旋』はnoteからお読みいただけます。よろしくお願いします。

霜月 ミツカ

8/27 尼崎文学だらけのお知らせ

前日の告知となり申し訳ございません。

2017年5月より頒布しております『dress.』を

尼崎文学だらけにて委託販売していただきます。

(泉由良さんありがとうございます!)

尼崎中小企業センター1F多目的ホール
阪神尼崎駅から徒歩5分)
2017年8月27日(日) 11時~16時

入場無料です!

あまぶん公式ページはこちら

尼崎文学だらけ

ブース:白昼社様(企画本部)

霜月ミツカ(1103号室。)『dress.』100円 A5版 コピー本

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「完璧なママは、パパの前だけでは不完全な女だった。

大人になった私は、あのときなりたくなかったママのようになってしまった。

――一番に愛されることに固執しなければ狂わずに済むの?」

こんな話です。

 

霜月ミツカの当日参加は叶いませんがどうか、皆さまがこの本と出会えますように。

また、尼崎文学だらけの成功を心よりお祈り申し上げます。

5/7 第24回文学フリマのお知らせ

5/7 11:00〜17:00、
東京流通センター第二展示場で
第24回文学フリマ東京が開催されます。
今回は1103号室。の出店がございます。

ブースNo.A-11

今回は、Lumiere様(A-12)、デスポリンキー食堂様(A-13)、白昼社様(A-14)と隣接配置していただきました。

ありがとうございます。

 

【注意】この日1103号室。は13時で撤収します。1103号室。の頒布物も11:00~13:00までのお取り扱いとなりますのでよろしくお願いします。

 

◼︎頒布物

新刊(今夜、印刷事故が起こらなければ頒布します)

『dress』(A5版 コピー本 100円)

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「完璧なママは、パパの前だけでは不完全な女だった。

大人になった私は、あのときなりたくなかったママのようになってしまった。

――一番に愛されることに固執しなければ狂わずに済むの?」

こんな話です。

 

既刊

『ネオトランスラヴ』500円

秘密を持った抱えた旦那とのおかしな夫婦生活の話と、

幼馴染と歪んだ関係を持って全部だめになる話。


『ツーピース』500円

文学フリマガイドにも紹介してもらいました。残少

男と女、少女と少女、少年と少年の3編の小説集。

 

バンバンバンド』300円 残少

バンドにまつわる3編の小説集。

 

■参加頒布物

1、『点』創刊号(A-14 白昼社様)

好きで好きでどうしようもないひとのことを俳句にしました。

 

2、『文藝誌オートカクテル2016-手紙-』 (A-14 白昼社様)

 ラヴレターを三通書いています。

全部本当のことだし、全部嘘のことだし、やっぱり本当のこと、みたいな。

 

3、『文藝誌オートカクテル2015-耽美-』(A-14白昼社様)

『はつ恋』という教師と生徒の恋愛小説を寄稿しています。

 

4、『嘘つきコルニクス』(う-59 シーサイドブックス様)

『翠緑の鏡』という女同士のドロッドロの小説を寄稿しています。

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 

1103号室。

霜月ミツカ